市民が右の欄にある「プロジェクトに参加(市民向け)」を読む
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政治家にこのプロジェクトを知らせ、「虐待サバイバー100人が書いた本」を読ませる
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政治家が「プロジェクトの説明文」と「虐待サバイバー100人が書いた本」を読む
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市民が知らせた議員の名をosaka2019abuse@gmail.comへ送ると、「お知らせ済み」へ
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政治家が3つの文をosaka2019abuse@gmail.comに送ると「政治家の子ども虐待防止策」で公開
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政治家が告知から3週間もこちらのサイトへ文章を送ってこないと「ブラックリスト」へ
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「ブラックリスト」から1週間以内に文章を送ってこないと「落選させたい候補」へ
政治家に書いて送ってもらう文章は、以下の3点。
① 『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』の読後感想文
② あなたが今後の議会にはかる子ども虐待防止策の詳細
③ あなたが被虐待児だったら、自分の虐待防止策に何%満足できますか?
(※100%でない場合、不満な点を具体的に書いてください)
日頃から子どもの人権を考えている政治家なら、虐待防止策をすらすらと書けるだろうし、虐待サバイバー100人が書いた本もすでに読んでいるはず。
逆に、有権者ではない子どもに関心がなく、自分の票になる親の都合でしか虐待防止策を考えない政治家にとっては、上記の3点の文章をすらすら書くのは難しいでしょう。
このプロジェクトは、政治家を「子ども視点」に立たせ、「自分がもし被虐待児だったらどんな虐待防止策を求めるだろうか?」と自問させ、自分事として虐待の痛みを引き受ける覚悟のできる政治家だけを議会へ送り込むための市民アクションです。
(※子ども虐待防止策をめぐる現状は、コチラ)
プロジェクトに参加(市民向け)
プロジェクトに参加(政治家向け)
このプロジェクトの趣旨
僕らの考える子ども虐待防止策