このプロジェクトに参加するには、3つの方法があります。
【議員へメール あるいはFAXする】
まず、このホームページの右の欄にある「告知まだリスト」から議員のメールアドレスやFAX番号を確認し、以下の文面(青い文字の部分)で政治家へ送ってください。
(※告知まだリストにアドレスを表示済みの政治家には、クリックだけで送信できます)
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子ども虐待の通告件数が4年連続で全国一多い大阪の政治家に、虐待防止策を尋ねるプロジェクトが始まりました。
https://stop-childabuse-osaka.blogspot.com/
まず、親から虐待された10~50代の100人が自分の痛みについて勇気をふり絞って書いた本『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』を読んでください。
上記リンクの「お知らせ済み」のリストには、既にあなたのお名前が公表されています。
以下の3点の文章を、上記リンクの「プロジェクト参加(政治家向け)」からメールでお伝えください。
★ 『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』の読後感想文
★ あなたが今後の議会にはかる子ども虐待防止策の詳細
★ あなたが被虐待児だったら、自分の虐待防止策に何%満足?
(※100%でない場合、不満な点を具体的に)
今日から3週間以内に上記の3点を osaka2019abuse@gmail.com まで送らなかった場合、上記リンクの「ブラックリスト」にあなたの名前が表示されます。
また、「ブラックリスト」入り後、1週間以内に届かない場合は、「落選させたい候補」のリストに名前が表示され、ネット上に拡散されます。
結愛ちゃん、心愛さんの虐待死の事件を受け、有権者は「子ども虐待をなくしたい」という政治家の本気度を注視しています。
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議員へ上記のメールを送ったら必ず、議会名・政治家の名前・送った日付・告知手段をプロジェクト事務局までメールでお知らせください(例:大阪市議・〇〇議員・2月25日・メールで)。
その報告が届き次第、あなたがメールした議員の名前は「お知らせ済み」リストに入ります。
(※一部、メールを送信できないメールアドレスがあります。その際は、送れなかった政治家の名前も一緒にプロジェクト事務局までお知らせください)
FAXで送る場合は、青い部分のPDFをダウンロードの上、プリントしたものをFAXしてください。
ネットプリントを利用すれば、最寄りのセブンイレブンでA4サイズを指定するだけで、カンタンにプリントアウトできます。
議員へ上記のメールを送ったら必ず、議会名・政治家の名前・送った日付・告知手段をプロジェクト事務局までメールでお知らせください(例:大阪市議・〇〇議員・2月25日・FAXで)。
【議員へ本を郵送する】
まず、このホームページの右の欄の「告知まだリスト」に書かれた住所へ、上記の青い文字の部分をプリントアウトし、『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』を1冊購入して同封の上、郵送してください。
(※上記の青い部分のPDFをダウンロードし、ネットプリントを利用すれば、最寄りのセブンイレブンでA4サイズを指定すれば、カンタンにプリントアウトできます)
本代、封筒代、プリントアウト代、郵送代は、ご負担ください。
本は、自分用に買ったもの(古本)でもかまいません。
1997年版の『日本一醜い親への手紙』(メディアワークス刊)でも、続編『もう家には帰らない』でも、2010年にこの2冊のダイジェスト版として刊行された『日本一醜い親への手紙 厳選版100通』(ノンカフェブックス刊)でもOKです。
議員へ本やPDFを郵送したら必ず、議会名・政治家の名前・送った日付・告知手段をプロジェクト事務局までメールでお知らせください(例:大阪市議・〇〇議員・2月25日・郵送で)。
その報告が届き次第、あなたが郵送した議員の名前を「お知らせ済みリスト」に入れます。
市民がそれだけの手間とお金をかけても、子ども虐待防止策を政治家が考えないとしたら、「ブラックリスト」から「落選させたい候補」のリストへ格下げし、このホームページで永久掲示します。
これは、その政治家が選挙に出る際、当選に不利に働くので、子ども虐待を真剣に考えない政治家を減らす力になります。
ただし、2019年3月24日以後は、本を提供するのはやめてください。
公職選挙法に抵触する恐れがあるので。
【議員へアポをとって本を渡す】
まず、このホームページの右の欄の「告知まだリスト」から住所が表記された議員の名前を確認し、「大阪の政治家リスト」にある議員事務所の電話番号からアポを取ってみましょう。
「私はこの選挙区の有権者の〇〇と申します。大阪は全国ワースト1で子ども虐待の相談件数が多い土地です。ぜひ、〇〇先生にこれから議会に提出される子ども虐待防止策をお尋ねしたい。会えませんか?」と尋ね、事務所で会う日時を確定させてください。
市議会や府議会の議員の場合、ちゃんとアポをとると、意外にも気さくに会ってくれる方が珍しくありません。
駅前での演説や、市民向けの政策講演会などで声をかけてみるのもいいでしょう。
会える日までに『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』を1冊購入し、アポ当日に政治家へ必ず手渡してください。
「本の受け取りは供与にあたる」と受け取り拒否される場合もありますが、いずれにせよ、事前にこのPDFをダウンロード(=プロジェクトシート)し、セブンイレブンのネットプリントでA4サイズでプリントアウトした紙を議員に手渡してください。
近くに事務所があるようなら、本とプロジェクトシートを持参し、スタッフに「議員にお渡しください」と伝えて渡しておくといいでしょう。
議員へ本とPDFの紙を手渡したら必ず、議会名・政治家の名前・送った日付・告知手段をプロジェクト事務局までメールでお知らせください(例:大阪市議・〇〇議員・2月25日・手渡しで)。
その報告が届き次第、あなたが会った議員の名前は「お知らせ済み」リストに入ります。
ただし、2019年3月24日以後は、本を提供するのはやめてください。
公職選挙法に抵触する恐れがあるので。