運営者プロフィール

 この「虐待サバイバーの手紙読んでや!」プロジェクトは、以下のスタッフによって運営されています。

●今一生/フリーライター&エディター
 1965年、群馬県生まれ。早大一文、除籍。
 広告業界を経て、25歳からフリーライターに。
 1997年、『日本一醜い親への手紙』(メディアワークス ※現アスキー・メディアワークス)で「Create Media」名義で企画・編集。
 2017年、『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』(dZERO)を企画・編集し、この本を活用した『STOP! 子ども虐待 100 プロジェクト』を始める。
 主な著書に、『完全家出マニュアル』(メディアワークス)、『生きちゃってるし、死なないし リストカット&オーバードーズ依存症』(晶文社)、『よのなかを変える技術 14歳からのソーシャルデザイン入門』(河出書房新社)、『猫とビートルズ』(金曜日)など多数。
 主な編著は、『子どもたちの3.11』(学事出版)、『パパとママからのラブレター』(ノンカフェブックス)、『酒鬼薔薇聖斗への手紙』(宝島社)など多数。

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blog:http://con-isshow.blogspot.com/
mail:conisshow@gmail.com

●Power to the Children in Osaka
 2017年~2018年に大阪へ今一生を招き、子ども虐待防止に関する講演会を主催した市民グループ(任意団体)。
 親から虐待されたサバイバーを中心に集まったメンバーが、LINEグループチャットで楽しいアイデアを出し合いながら、大阪でおもろい子ども虐待防止アクションを企画、展開中。
 代表は、山城和哉さん。
(※左が今、右が山城。朝日新聞2019年2月7日の記事より/撮影:井手さゆり)

●「虐待サバイバーの手紙読んでや!」
 プロジェクト事務局
(※今一生ほか、スタッフが対応します)